茂木 鈴(もぎ すず)公式



異世界のカード蒐集家


迷宮




*迷宮について*



◇迷宮の名称


迷宮は色に関係した名前がついている。
緋の迷宮、蒼の迷宮、萌黄の迷宮、灰の迷宮など。


◇迷宮の種類


迷宮には、管理された迷宮と管理されていない迷宮がある。
管理された迷宮には、迷宮管理部があり、奈落も設置されている。
管理されていない迷宮には探索者がほとんど訪れないため、それを当て込んだ商人も来ない。
ゆえに物資の補給やカードの売却ができないばかりか、探索者同士で助け合うこともできない。


◇迷宮の特徴


・奈落
深層へ行くための昇降機。いわゆるエレベーター。
使用するには、迷宮管理部の許可が必要。


・浅層と深層
浅層は弱いカーディ、深層は強いカーディが出る。深層で出現するカーディのレベルはおよそ10程度から。


・区画
区画はかならず直径1キロメートルの正六角形の部屋で仕切られている。区画(ヘクス)と呼ばれる。
浅層の場合、区画間の移動は自由にできるが、深層では扉のロックを外す作業が必要になる。


・階段
階層を降りたり上がったりするために存在する。すぐ下の階につながっているわけではない。


・ボス
深層の各階には、その階層のボスがいる。ボスを倒すとその階まで奈落で下りることができるようになる。


・操作台
扉のロックを外す時に、迷宮司令者(ラビリンス・コマンダー)が使用する。カーディのフィギュアが出てきて、コマンダーが自らが生み出したパペットを使って倒す。


・迷宮踏破
最下層にいるボスを倒すと迷宮を踏破した印が自己(セルフ)カードに出現する。

・探索者の呼び名
フィールドでカーディを狩るカーディハンターと違い、迷宮では役割ごとに呼び名がついている。
彼らを総称して探索者というが、その内訳は。

迷宮先駆者(ラビリンス・ヴァンガード)……常に迷宮の最先端で活動し、踏破を目指す者。

迷宮先導者(ラビリンス・リーダー)……迷宮に潜る者たちに雇われて、迷宮内を文字通り先導する。
迷宮探索者(ラビリンス・エクスプローラー)……浅層から深層まで潜る探索者の総称。
迷宮司令者(ラビリンス・コマンダー)……操作台で扉のロックを外す。




迷宮の構造


迷宮は浅層と深層に分かれていて、各階層が奈落と呼ばれるエレベーターでつながっている。


深層はとくに区画がバラバラにつながっていて、浅層に比べて下への階段も見付けづらいし、出現するカーディも強い。







迷宮各部の名称はこうなっている







そして深層は階段と奈落によってつながっている







緋の迷宮都市(実際にこれを元に書かれています)